世田谷区議会 2022-09-30 令和 4年 9月 定例会−09月30日-04号
今後、区民との対話を一層進め、まちづくりセンターが行政と区民をつなぐ存在として、その役割を十分果たすことを求め、賛成する」、新風・せたがやの風より「地域行政推進条例に対する疑問は、『理念がなく、条例の名に値しない』、『議会、職員、区民の意見に向き合わない』、『条例と行政計画の役割分担を区が認識していない』、『参加と協働を標榜する区自らが、区民との約束を守らない』点であり、これらを前提に、さきの一般質問
今後、区民との対話を一層進め、まちづくりセンターが行政と区民をつなぐ存在として、その役割を十分果たすことを求め、賛成する」、新風・せたがやの風より「地域行政推進条例に対する疑問は、『理念がなく、条例の名に値しない』、『議会、職員、区民の意見に向き合わない』、『条例と行政計画の役割分担を区が認識していない』、『参加と協働を標榜する区自らが、区民との約束を守らない』点であり、これらを前提に、さきの一般質問
二、議会、職員、区民の意見に向き合わない。三、条例と行政計画の役割分担を区が認識していない。四、参加と協働を標榜する区自らが区民との約束を守らない。このことを前提に今議会の一般質問に臨みましたが、責任あるお答えをいただけませんでした。 区は条例案において、自分たちでできそうなことのみを書き、できないときの言い訳、理由づけを書こうとしています。
第二に、区が議会、職員、区民の意見に真摯に向き合わないこと。第三に、条例と行政計画の役割分担を区が認識していない。第四に、参加と協働、区民との熟議を標榜する区自らが区民との約束を守らないこと。 質問項目を申し上げます。まず、条例案策定に当たり、区議会、職員、区民の意見をどのように反映しようとしていたのか伺います。
「従心」ではわかりませんので、区民、議会、職員に示してください。
まず、災害見舞金の贈呈等につきましては、江東区、江東区議会、職員からの募金、合わせまして202万6,206円を、日本赤十字社を経由して被災自治体へお届けいたしました。 2ページをお願いいたします。 職員の派遣についてでございます。7月21日から26日まで防災課職員2名、8月1日から9日まで保護第二課職員1名を岡山県倉敷市へ、避難所運営及びり災証明書発行業務支援として派遣いたしました。
まず、災害見舞金の贈呈等につきましては、江東区、江東区議会、職員からの募金合わせまして202万6,206円を、日本赤十字社を経由してお届けいたしました。 2ページをお願いいたします。 職員の派遣につきましては、7月21日から26日まで防災課職員2名、8月1日から9日まで保護第二課職員1名を、岡山県倉敷市へ避難所運営及びり災証明発行業務支援として派遣いたしました。
今回発行しました財政白書は、財政を分析するために必要な情報を発したものでありまして、議会、職員、そして区の財政に関心を持たれている区民を主たる対象としたものであります。区では、広報的役割のものとして、板橋区の予算(区財政の現状)を発行しておりまして、今年度の発行に際しましても、区民の方々にわかりやすい内容となるように改めていきたいと考えています。
先述の全国手話言語市区長会とも同様ではありますが、東京の自治体が率先して行っていくメッセージは確実にあると認識しておりますし、特に北区は聴覚障がいを持つ当事者議員をこうして受け入れ、区長を初め議会、職員の皆様が情報保障への工夫を行ってきた先進的な自治体であると感じております。
ただ、区民の御理解、そして議会、職員の皆さんとのいろんな意見交換の中で、今、この庁舎が建てられたというふうに思っているところでもございます。ただ、この建てたときだけで終わることではなくて、これからも区民、来庁者、そして庁舎で働く方々、全ての方にとって利用しやすい庁舎であることが求められています。
先日行われました議会・職員向け海外視察の報告会も、訪問団員がどのような区政への問題意識を持って訪問先や事業を選んだのか、一番重要な部分についての説明がありませんでした。また、なじみのない事業名など固有名詞についての説明も不十分で、十分な理解をすることができませんでした。
今後も区民ファーストの大田区議会であるよう、東京維新の会大田としても、議会、職員の皆様とともに区民生活向上のために議論を重ねていきたいと最後に表明をさせていただき、反対の討論とさせていただきます。(拍手) ○大森 議長 次に、47番奈須利江議員。 〔47番奈須利江議員登壇〕(拍手) ◆47番(奈須利江 議員) フェアな民主主義、奈須利江です。
同時に、議会、職員の意見をも反映した検討を深めることが区に求められています。 議会は修正案ということで臨むのではなく、今後、検討委員会での議論に注目するとともに、議会での議論と検討を行い、広く区民の意見を反映する本庁舎建設を目指すべきだと考えます。区の今後の対応を見守ることが必要だと考えます。 以上で修正案に対する反対意見といたします。
職員定数については、定数1,080人を見直し、増員するなど、議会、職員からの要望を区長は受け入れ、来年度予算編成や今後の施策に反映させることを求め、賛成する、といった意見です。 意見発表を終了し、採決を行った結果、本案は賛成多数により認定することに決定をいたしました。
職員定数1,080人を見直し、増員していくなど、議会、職員からの要望を区長は受け入れ、来年度、予算編成や今後の施策に反映することを求め、賛成いたします。
今後、区民会館も含めた本庁舎等配置のシミュレーションをさらに深めて、解体、建設、あるいは場合によっては改修の手順、そしてコスト、こういった比較検討をしっかり行って、工事期間中の区の業務の継続性、区民への負担等も踏まえて、区民や議会、職員の意見を聞きながら、整備方法についても適切に判断してまいります。今年度中には基本構想の中間まとめとして方向性を示させていただきたいと考えております。
今後、仮設庁舎の必要性の有無も踏まえた解体建設手順やコストの比較を行い、工事期間中の区の業務や区民への負担面等も考慮するとともに、区民や議会、職員の意見を聞きながら、シミュレーションをさらに深め、議論をおくらせることなく、本庁舎等の整備手法や配置について検討を進めてまいります。
御質問の世田谷総合支所と世田谷区民会館も含め、本庁舎等の一部改築かあるいは全面改築かについては整備の重要な要素であり、二年間の基本構想の中で、本庁舎棟設置の複数パターンのシミュレーションを作成し、解体・建設手順やコストの比較検討を行い、仮設庁舎の必要性、工事期間中の区の業務や区民への負担等、さまざま多角的に検討を進めながら持続可能な財政運営にも留意しつつ、区民や議会、職員の意見を聞きながら、適宜判断
新たに施設をつくるのであれば、区長は、まず保育園の保護者、地域、議会、職員の言葉を冷静に聞くべきです。そして、冷静な判断を行う時期を設け、利用者、地域の理解とともに財政支出を行うべきです。 さらに、長期化計画も必要であります。スクラップ・アンド・ビルドの予算執行が繰り返されるのでは、とても賛成できるものではありません。
新たに施設をつくるのであれば、区長は、まず保育園の保護者、地域、議会、職員の言葉を冷静に聞くべきです。そして、冷静な判断を行う時期を設け、利用者、地域の理解とともに財政支出を行うべきです。 さらに、長期化計画も必要であります。スクラップ・アンド・ビルドの予算執行が繰り返されるのでは、とても賛成できるものではありません。
1項職員費、1目議会職員費から次のページの7目教育職員費まで、給料、手当、共済費などの職員人件費を計上するものでございます。 また、288ページ、8目嘱託員費につきましては、報酬、共済費を計上しております。 次に、290ページをお開きください。9款公債費でございますが、この款では特別区債の元利償還に要する経費などを計上しております。 次に、292ページをお開きください。